i-Reporter(アイレポーター) 業種別活用事例
衛生管理チェックのリアルタイム共有
対象業種
- サービス業・製造業
- 始業前、終業後の衛生管理チェックを紙のチェックシートで行うため、FAXで本部に収集しバッチで処理するため、現状 の把握や指摘に時間を要している
- 写真などイメージでの報告は手間がかかるため、実現出来ていない
- 各拠点（店舗）の衛生管理状況を本部でリアルタイムに把握・集計可能
- 店長に負担をかけずに写真を含めた現場報告が容易に可能
システムイメージ
作成帳票の例
- 一般衛生管理チェックシート
- 5S・7Sチェックシート
使用するi-Reporter機能
- ＃画像クラスター
端末のカメラ機能を使って、現場状況を撮影し帳票へ直接貼付けできます。
撮影日時の自動記録や画像解像度の自動調整なども可能です。 - ＃承認クラスター
作業者等からの申請と、管理者による承認が可能です。
ユーザー別に印影画像の設定や手書きサインでの申請、承認もできます。 - ＃自動ラベル作成
帳票を作成した時に任意に設定した規則に従い、自動的にラベル付与されます。
帳票内に記録された顧客名や製品名、日付、作業名等を使い効率的な帳票管理が可能です。
保存後に入力値が変更された際、動的にラベルを変更することも可能です。
